神戸に観光へ行ったのですがあいにくの空模様で港町などを堪能することもできず、パチンコで時間を潰しました。
しかしそういう狙っていない時こそ当たるもので、珍しくも五万円ほど勝ってしまいました。
そのまま続けていると目減りしそうになったので途中で切り上げてこの稼ぎをどう使うか考えました。
調べると電車で15分ほど圏内の場所にソープ街があることが判明、それが福原ソープとの出会いでした。
人気の高い福原ソープを楽しむには少し心もとないお金だったので格安店のロングコースを狙いました。
平日の夕方なので割引も渋くなくて思い切って電話すると狙いの娘も空いていました。
ついている日はとことん運が回ってくるものだと実感して、残りの運は当たりの女の子であるようにと祈りました。
やってきた娘はやや胴回りに肉のついた女の子でしたが、ソープならばむしろそのくらいの肉づきのほうが喜ばしいくらいです。
実際かわいさよりもこうした肉の厚みがソープでの満足感は分けるもので、この時も肉厚な体を使ってのマットに興奮しました。
女の子が関西弁を使うというのもポイントが高くて、神戸までわざわざ観光した意味があったというものです。
訪れた福原ソープでは三回戦もできてその日は最高の関西観光となりました。