自慰のバリエーションを増やしたくて亀頭部分の開発を頑張っていた時期があったものの、あまりにも刺激が強すぎて断念していました。
福原や雄琴など、いろんな地域のソープを楽しむ趣味を持ってからも、亀頭への刺激だけで気持ち良くなろうなどと思うことはありませんでした。
そんな折に福原のソープへ遊びに行ったときのことです。
ピンクとグリーンが派手に点滅するネオンに導かれて入ったお店には、亀頭責めに特化した技術を持つソープ嬢がいました。
女の子を指名しないで店員さんに任せてみると、他の福原にあるソープ店から移籍してきたばかりの人を紹介されました。
顔写真を見ると両頬がふっくらしていて可愛らしかったので、店員さんの勧めを受け入れることになります。
対面した女性は全身が丸々していましたが、私の好みの体型なので問題はありません。
さっそく他店仕込みの腕前を見せてもらおうとスケベ椅子に座ると、ヌルヌルした手が亀頭を責め立て始めます。
強烈な刺激でしたが、徐々に弱い電流が走っているような心地良さを感じて静的な興奮が高まりました。
次の展開に備えて我慢しようと思っていたのですが、高度なテクニックの前では無駄なあがきだったようです。
息切れしている私を楽しそうに見つめながらソープ嬢は再び亀頭を触り始め、店を出るまでに三度も気持ちよくなりました。